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お知らせ
- 2016.6.16
- 喪主の妻の立場にお答えしました
- 主人の父がもう長くはなく、病院につきっきりの状況です。 周りは亡くなったら後の式場のことなど色々と考えているようです。 お義母さんは健在です。喪主は長男である主人が務めるとのことです。 私は中学の頃に祖父のお葬式に出たきり、通夜葬式 経験がありません。。 今からこんな話はとんでも...
- 2016.5. 9
- 問 身元引受人が受け取った遺骨について 答えました
- 老人ホームで亡くなった親類(父の姉の夫の弟)の身元引受人になっていたため、 お骨と少額の遺産を引き受けてしまいました。 親類には縁者が多く遺産の手続きに伴う同意を得るのが 困難だ、と父は言っています。 父も高齢で何もしないまま2年近く経った今も父の家には その方のお骨が置きっ...
- 2016.3.18
- お盆と1周忌を一緒にお答えしました
- 8月中旬に祖母が亡くなったのですがお盆と1周忌を同時に行うことは可能でしょうか? ラッセリアの山本です。 お彼岸や初盆については、北伝仏教と儒教思想が 相まって出来た日本仏教の儀式儀礼の慣習です。 お寺様からのお話しから、考えますと 一緒にしてもかまわないと思います...
- 2016.3.17
- 忌服 喪中の期間について
- お伺いします。 疎遠だった元夫が急逝しました。 この場合、元夫の実子(未成年者)と私の忌服期間と喪の期間は どのようにとらえたらよろしいでしょうか。 疎遠とはいえ、今までの労いを込め服せるなら そうしようと考えています。 ラッセリアの山本です。 私の菩提...
- 2016.2.26
- 位牌の取り扱いについて
- 位牌はどのように取り扱うべきなのでしょうか? また、いつ、どこで、どのように処分すべきなのでしょうか? ラッセリアの山本です。 位牌とは、中国の後漢時代から 儒教の葬礼に用いられる神主 (しんしゅ。死者の官位・姓名を書く霊牌。)、 「位」牌と呼れる物が、 禅宗と共に鎌倉時代に...